このサイトについて

1. 検討をするために、碁盤上でクリックした位置に、黒石と白石を交互に打てるよ。
2. 碁盤の上で右クリックすれば、一手戻すよ。
3. 碁盤の下の矢印ボタンをクリックすれば、あなたの打った手は消え、本局に戻るよ。
4. 本局の碁石の色は艶があるよ。あなたの打った手が、本局以外の場合、碁石の艶は消えるよ。
5. 碁盤の下の"Auto"ボタンをクリックすれば自動で打ち、再度クリックすれば止まるよ。

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囲碁について

• 囲碁なんて、どう打とうが負けようが、そんなことはどうでもよい。
• 囲碁が好きなら打てば良いし、嫌いになったら休めばよい。
• 人生だって生かされている内に何をしたって、宇宙と生物の進化から見れば、たいしたことはない。囲碁と同じだ。
• 人生の目的は子孫を残し、数百万年後の人類の進化を待つことだ。
• 自分の子供がいなくても、人類が生き残ればよい。
• 囲碁も無駄を承知で打ち続けるのがよい。その裏には、経済効果、認知症予防や文化継承・技術革新があるのだ。
• 若者から高齢者まで、暇があれば囲碁を打つのがよい。

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囲碁に強くなるには

1. 自陣の弱みを突く相手の次の手候補を全て考え、最も守りの効果がある手が、先手か後手か、読めるだけ先を読む。
2. 相手の弱みを突く次の手候補を全て考え、最も攻めの効果のある手が、先手か後手か、読めるだけ先を読む。
3. 上記の守りと攻めの手を比較し、先手になる手を選ぶ。
4. 先手にならない手を打つときは、打った後の目数の増減を計算して判断する。
5. こんな手は、プロの棋譜で見たことがないと思ったら考え直す。
6. うっかりして、予想外の手を打たれたら、気が付かなかった原因を考え、次回の対戦に役立てる。
7. 負けたときは、負けた原因の手を突き詰めて考え、逆転の手を考え、次回の対戦に役立てる。
8. 勝ったときも、勝った原因の手を突き詰めて考え、逆転の手を考え、次回の対戦に役立てる。

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囲碁はボケ防止に役立つか

• 囲碁は座ってやるので、運動習慣のない高齢者は、囲碁をやろうがやるまいが、ボケ防止にはなりません。
• 運動習慣のある高齢者は、囲碁をやろうがやるまいが、ボケ難いです。
• 結論は、囲碁より、体を動かす生活習慣がボケ防止になるのです。
• 囲碁で長時間座っていると、エコノミー症候群になりやすいので、一時間に一度は立ち、足の血流を良くして囲碁を打ちましょう。

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セキュリティーについて

• このサイトのプログラムは全て自前で、囲碁愛好家に迷惑を掛けるプログラムはありません。
• 客観的な安全を担保する目的で、全てのプログラムやファイルを、マカフィーでチェック済みです。
• PHPファイルをミスしたことがありましたが、そのときは危ないサイトですと、マカフィーに指摘されたことがありましたが、実際は無害です。
• メールを送信するときだけは、IPアドレスをチェックしますが、メール以外はチェックしません。
• 安心して当サイトで囲碁を楽しんでください。

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