仏説観無量寿経ぶっせつ かんむりょうじゅきょう

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上品中生


【23】
上品中生者上品中生というのは 不必受持読誦方等経典必ずしも方等経典を受持し読誦しなくても 善解義趣よく義趣を理解し 於第一義第一義に於いて 心不驚動心驚動せず 深信因果深く因果を信じ 不謗大乗大乗を謗らず 以此功徳この功徳をもつて 廻向願求 生極楽国廻向し、極楽国に生まれることを願い求めます

行此行者この行者が 命欲終時命終わる時に 阿弥陀仏阿弥陀仏は 与観世音・大勢至・無量大衆観世音・大勢至・無量の大衆と共に 眷属囲繞眷属に囲繞(いじょう)され 持紫金台紫金の台を持たせて 至行者前行者の前に到達します

讃言讃めて言います 法子汝行大乗解第一義法子、汝は大乗を行じ、第一義を理解しました 是故我今来この故、我、今来て 迎接汝汝を迎接します 与千化仏千の化仏と共に 一時授手一時、手を授けます

行者自見行者、自ら見れば 坐紫金台紫金の台に坐り 合掌・叉手合掌・叉手し 讃歎諸仏諸仏を讃歎します 如一念頃一念の間に 即生彼国 七宝池中即ち彼の国の七宝の池の中に生まれます 此紫金台この紫金の台は 如大宝華大宝華のように 経宿則開一夜を経て開きます 行者身行者の身は 作紫磨金色紫磨金色になります

足下亦有七宝蓮華足の下にまた七宝の蓮華が有り 仏及菩薩仏 及び菩薩が 倶時放光明倶時に光明を放ち 照行者身行者の身を照らし 目即開明目は即ち開明し 因前宿習前の宿習で 普聞衆声あまねく衆の声を聞き 純説甚深第一義諦もつぱら甚深の第一義諦を説きます

即下金台即ち金台より下り 礼仏合掌仏を礼し合掌し 讃歎世尊世尊を讃歎します 経於七日七日を経て 応時時に応じて 即於阿耨多羅三藐三菩提阿耨多羅三藐三菩提に於いて 得不退転不退転を修得し 応時即能飛行時に応じて即ち飛行し 遍至十方あまねく十方に至り 歴事諸仏諸仏に歴事します 足下亦有七宝蓮華足の下にまた七宝の蓮華が有り 仏及菩薩仏 及び菩薩が 倶時放光明倶時に光明を放ち 照行者身行者の身を照らし 目即開明目は即ち開明し 因前宿習前の宿習で 普聞衆声あまねく衆の声を聞き 純説甚深第一義諦もつぱら甚深の第一義諦を説きます 即下金台即ち金台より下り 礼仏合掌仏を礼し合掌し 讃歎世尊世尊を讃歎します 経於七日七日を経て 応時時に応じて 即於阿耨多羅三藐三菩提阿耨多羅三藐三菩提に於いて 得不退転不退転を修得し 応時即能飛行時に応じて即ち飛行し 遍至十方あまねく十方に至り 歴事諸仏諸仏に歴事します 於諸仏所諸仏の所に於いて 修諸三昧諸々の三昧を修し 経一小劫一小劫を経て 得無生忍無生忍を修得します 現前授記現前で授記し 是名上品中生者これを上品中生の者と名付けます


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